ウェブマスターツールがサーチコンソール に名称変更

Google ウェブマスターツールの名称が、Google サーチコンソール(Search Console) に変更

GoogleはウェブマスターツールがWeb担当者だけが利用している訳でないこと、検索システムのための入出力セットという意味で「Google サーチコンソール」という名称に変更したと発表しました。

*コンソール 【 console 】とは| コンピュータを操作するために使う入出力装置のセット

発表と同時に実際のページの名称も変更

発表と同時に実際のページの名称も変更されていますが、URLは(webmasters)そのままです。

この辺りは徐々にリダイレクトをかけていくのでしょうか。

ちなみに、https://www.google.com/searchconsole/home?hl=ja にアクセスしてみたらまだ404でした。

やっぱり書籍化しにくい

他の方もおしゃっていましたが、Google関係の情報を書籍化するのはなかなか厳しいですね。 ウェブマスターツールの内容を盛り込んだ書籍がこれから出される方はとっても残念です。

もちろん、私の書籍もタイトルごと変更しなくてはならない可能性があり、これはどうしたものか、悩ましいです。

書籍のレビューではウェブマスターツールの内容が第4章しかない。と記載されていますが、機能や画面の内容はすぐに古くなってしまうので、できるだけツールの扱いや画面は記載しないようにしていました。

また、古くなってしまうだけでなく、もう1つの理由があるのですが、それはウェブマスターツール(サーチコンソール)を使えば事が足りるわけではないからです。まずは、検索エンジン、Googleが考えるガイドラインなどを理解した上で、コンソールを用いるので、前提知識が必要ですし重要なのです。

書籍内容を機能だけにしなくて本当によかったです。同時に実はこの書籍だけでは足りない部分もあるのでどこかでご紹介できればと考えています。

わかりやすい名前が一番

Googleが名称を変更したこと自体は理解できます。ウェブマスターツールという名称はウェブマスター(ウェブ担当者)だけが利用するように思えますし、検索コンソールという名称は意味が合っていてわかりやすいと思います。

Googleが名称を変更することは、ウェブマスターツールに限ったことではありませんが、 いろいろな名前がでてくるたびWeb関係者は覚えなおさなくてはならない、同じことを会話でしていても通じない。などの弊害もあるので名称をつける際に気を付けてほしいですね。

余談ですが、ウェブマスターツール専用の書籍として日本で発売されたものは私の書籍が唯一になるのかも知れませんね。

今後、機能も変更されていくよう

ウェブマスターツールの検索クエリからサーチアナリティクスになり、その中にクエリが見えるようになりました。 実際、日本語のサイトではまだデーターが完全に移行していないサイトもありますが、これらのデーターも少しづつ移行され、GAとのデーターの差がなくなっていくのかも知れません。

これからのGoogle サーチコンソールにも期待したいです!